所長・ケアマネジャー
2015年度 キャリア採用
青柳 健
新宿事業所/介護支援専門員・介護福祉士
「人を思い遣る気持ち」、介護の仕事をしていなかったら、こんな大切な事をずっと知らないまま生きていたと思います。誰かの人生に携わるって、本当にものすごい事が学べます。

— 前職はどんな仕事をしていましたか?

印刷関連の会社でDTPオペレーターをしていました。

広告代理店やデザイナー等から頂いたデータを印刷用データに最適化するお仕事です。 1日中パソコンの前に座っていましたね。おかげで姿勢が悪くなりました(笑)

下町にある会社で、職人気質が集まっていました。 みんな仕事に対する責任感は凄かったですよ。 写真の色味調整をとことん追求したり、レイアウト調整も0.1ミリ単位で!みたいな世界でした。 ただ残念ながら不況の波には勝てず、解散してしまいました。。

— いま携わっている仕事・役割について教えてください。

新宿事業所長兼ケアマネジャーをしています。

ケアマネジャーとしては、介護が必要な方やそのご家族様の困り事を見つけ出して、必要な支援をケアプランと言う一つの形に具現化します。 支援の提供が開始された後も、日々、状態が変化するご利用者様に対して、適切に介護保険が運用されているかをしっかりと見て行きます。 そして、介護に割り当てられている貴重な財源を決して無駄にしないように、不適切な給付が行われないように、保険制度の知識を常に更新して行く必要があります。

事業所長としてもケアマネジメントの視点を活かしながら、スタッフの困り事や事業所の問題点を見つけ出して、より良い事業所にする事をいつも考えています。

介護業界は慢性的な人手不足と言われていますが、それを解決する為の一つの方法が、良い事業所創りだと思っています。 現在、僕自身が直接ご利用者様の介護をする事はありませんが、介護を担う方々が楽しく長くお仕事を続けられるよう、出来る事はなんでもやりたいです!

— 入社前と入社後のギャップはありますか?

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良い意味でのギャップがありましたね。

入社前の会社の印象としては、組織がしっかりしている反面、少し堅い社風かな?と思っていましたが、実際に事業所に配属になると、アットホームで気楽な雰囲気の会社でした。

入社当時は、常勤ヘルパーのお仕事をしていましたが、会社の人材育成方針や周囲の理解のおかげで、働きながら資格の試験勉強も無理なく両立出来ました。

— この仕事を通じて、何が身につきますか?

コミュニケーション能力は上がったと思います。

元々、ガールズトークについて行けるタイプではありましたが(笑)、お爺ちゃんお婆ちゃんトークも行けるようになりました! 実際には話しを “聴く” 能力ですが、これがとても重要なんですよね。

それと、これは真面目な話で、「人を思い遣る気持ち」です。 介護の仕事をしていなかったら、こんな大切な事をずっと知らないまま生きていたと思います。 誰かの人生に携わるって、本当にものすごい事が学べます。

— 仕事をしていく上で、心がけていることはどんなこと?

相手の話を聴く事です。

ケアマネジャーとして、ご利用者様やご家族様の困り事を知るには、とにかく相手の話を聴く事から始まります。 相手のペースに合わせて丁寧に。 意見を述べる際も押し付けにならないように気を付けています。

事業所長としても同様です。 時には立場として、多少厳しくても必要な事を伝えなければなりませんが、相手からの信頼がなければ誰にも聞いてもらえないし、何も響かないと思うんです。 周囲と良い関係を築く上でも、日頃からしっかりと相手の話を聴く事が重要だと考えています。

— 自分なりのストレス解消やリラックス方法は?

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平日は主にウォーキングをします。

会社の行きか帰り、どちらかを歩くように心がけています。 45分程度ですが、かなり効果を感じます。 休日は、趣味のボイストレーニングやTVゲームに没頭しています。

ボイトレは、自分でギター伴奏をして歌います。 練習中の飲み物にも気を配っていて、あったかいほうじ茶にオリーブオイルとハチミツを混ぜた物がオススメ! 特に人前で披露したいとかではなく、自己追求が楽しくてやっています。

TVゲームにハマっている時期は、週末完全に引きこもり状態です。 外の世界を遮断して・・・至福のひと時です(笑)

— 日本リックをどんな会社にしていきたいですか?

いろんな人たちが集まって、楽しく長く仕事が出来て、地域に貢献出来る会社であり続ける事!

シンプルにこれだけです!

— 就職活動中の方へのメッセージを!

僕が35歳の時に、それまで当たり前のように勤めていた会社が突然なくなりました。

これからどうやって生きていくんだろう?どん底のような気持ちの毎日でした。 介護のお仕事に出会うまでは・・・

職選びは本当に悩みましたが、その歳で沢山の選択肢があるわけもなく。 そんな状況で一番に考えた事は、「潰しの利く人生」です。そこで行き着いたのが介護のお仕事です。 介護職には段階的に資格がある事を知って、「資格があれば会社がなくなっても渡り歩ける」と思ったのです。 とにかく働きながら最短のルートで取れる資格を取って行こうと強い決意を持って、この世界に飛び込みました。 そして今の僕があります。

これは後から知った事ですが、介護のお仕事は、「本当に必要とされているお仕事」です。

そんなお仕事を選んで、しかも好きになった自分を誇らしく思っています。

介護ってそんなお仕事なんです。

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